釜石市議会 2022-12-15 12月15日-04号
男性へのHPVワクチン接種費用の助成については、今後の国の動向を注視し、釜石医師会の意見なども参考として判断してまいります。
男性へのHPVワクチン接種費用の助成については、今後の国の動向を注視し、釜石医師会の意見なども参考として判断してまいります。
保健福祉行政についての御質問でございますが、中等度の難聴の方への補聴器購入支援制度については、さきの市議会9月定例会におきまして、市の財政負担も勘案しつつ、国の動向や県内自治体の取組状況について情報収集に努めながら検討していく旨、お答えをしていたところでございます。
6,000円にした理由でございますが、この間岩手県とも様々協議をしたところでございまして、県としましても今般の物価高騰、灯油価格の高騰、動向を踏まえて、昨年度まで5,000円だったところを1,000円引き上げて6,000円ということで県議会でも議決を得たところでございますが、その補助基準額に合わせた形で、本市におきましても予算を上程したところでございます。
それから、あと雇用の関係ですけれども、公共職業安定所、それから市内高校の2校から、求人や就職の動向等に関する情報提供をいただいたという中で、企業側の課題とか、こういったものができるんじゃないかといった意見交換がなされてございます。
引き続き、宮古公共職業安定所等の関係機関と連携し、離職者の希望に沿えるよう再就職について必要な支援を行うとともに、今後の動向についても引き続き情報収集に努めてまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(橋本久夫君) あらかじめ申し上げます。 宮古市議会基本条例第8条第3項の規定により、論点及び争点を明確にするため、質疑応答は一問一答の方式で行うものとします。
会計年度任用職員に係る課題解決や処遇等の見直しにつきましては、国・県の動向及び県内各市の状況を勘案しながら、職員組合と十分に協議した上で進めてまいります。 次に、生活保護行政についてのご質問にお答えをいたします。
次に、9月定例会後の議長会等の動向及び議員の派遣結果につきましては、その概要を取りまとめ、お手元に配付しておりますので、御覧願います。 次に、釜石大槌地区行政事務組合議会の報告を千葉榮君にお願いいたします。 千葉榮君、登壇願います。 〔11番千葉榮君登壇〕 ◆11番(千葉榮君) 釜石大槌地区行政事務組合議会の取組状況について御報告いたします。
今の大変なところを何とか応援しましょうというだけであれば、これはいろんなことが可能なのですが、ただ、今後何がどうなっていくのかというところがちょっと見えていないものですから、今国や県の動向を見据えながら、我々に陸前高田市としてできることを今考えている最中でございます。 ◆10番(鵜浦昌也君) 議長。10番、鵜浦昌也。 ○議長(福田利喜君) 鵜浦昌也君。
本件は、令和4年6月本議会において、当委員会に付託され、6月23日には紹介議員に詳しい説明を求め、これまで計3回にわたり委員会を開催し、国の方針や動向等を踏まえ慎重に審査を重ねてまいりました。
教育委員会といたしましては、引き続き国や県の動向や感染状況等に注視しながら、感染防止対策を徹底した上で、学校における子どもたちの諸活動について適切に実施してまいりたいと考えているところであります。 以上をもちまして答弁といたします。 ◆2番(松田修一君) 議長。2番、松田修一。 ○議長(福田利喜君) 質問者はマスクを取って構いませんので。 ◆2番(松田修一君) 失礼しました。 議長。
今回、分析に必要とされているデータは、国保データベースシステムで管理されている1人当たりの医療費や医療機関受診動向、特定健診及び特定保健指導の受診率、がん検診の受診率、高齢者現況調査結果、社会参加資源の分布状況などですが、現在、特定の個人が識別されない形での情報を提供していただくよう関係部署に依頼をしている段階です。
この間、国葬儀に関して様々な報道がなされておりますが、現時点において、国、県からの通達文書は届いていないところであり、本市としての対応につきましても、今後の国、県の動向を踏まえるとともに、他自治体の状況を勘案しながら検討してまいりたいと考えているところであります。 次に、市民や個人事業者、中小企業等への新たな支援策についてであります。
同時に、郷土資料館の動向が大変気がかりであります。資料館は、特に歴史、民俗、産業などに関する実物・模型など、また、先祖代々からの農業、漁業、林業、商業等による伝統を持つ貴重な資料を収集し、保管し展示しており、市民の教養と調査研究など、学校教育に大きく貢献しているものであります。 釜石市郷土資料館を今後どのように位置づけ、いかなる計画を考えているか、当局のお考えをお伺いいたします。
このような中、昨年7月には令和2年に行われた国勢調査の調査結果が公表され、令和2年までの5年ごとの本市の人口動向を見通せるようになりました。この結果を見詰め直すことは、東日本大震災を経験した我々にとって今後の復興を見詰め直すことにつながると考え、質問いたします。 本市の人口の推移についての課題は、全国の課題と同様に少子高齢化であり、その社会課題の対策が近年においての本市最大の命題でありました。
今後、国・県の財政措置の動向を注視していくとともに、引き続きICT教育の充実を図り、児童・生徒のよりよい学習環境の向上のために取り組んでまいります。
次に、6月定例会後の議長会等の動向につきましては、その概要を取りまとめ、お手元に配付いたしておりますので、御覧を願います。 次に、岩手県後期高齢者医療広域連合議会の報告を遠藤幸徳君にお願いいたします。 遠藤幸徳君、登壇を願います。 〔9番遠藤幸徳君登壇〕 ◆9番(遠藤幸徳君) 岩手県後期高齢者医療広域連合議会、諸般の報告をいたします。
今後も国や県の動向を踏まえながら、新型コロナウイルス感染症感染予防に努めてまいります。 ○議長(木村琳藏君) 市民生活部長。 〔市民生活部長菊池公男君登壇〕 ◎市民生活部長(菊池公男君) 私からは、高齢者の交通対策についての御質問にお答えします。
国や県の動向においても、これまで少人数指導に力を入れ加配措置を行っていたものが、小学校の教科担任制の加配にシフトしております。今後も教科担任制が拡充されることを期待しております。教育委員会としましては、教科担任制をより効果的なものとしていくために、教科担任制の効果等を検証しながら、指導・助言を行ってまいります。 ○議長(木村琳藏君) 選挙管理委員会委員長。
また、今議会におきましては、新型コロナウイルス感染症に係る経済対策や生活支援のほか、原油価格、物価高騰対策など、生活や事業への影響が大きい方々への支援に関する補正予算を提案させていただきましたが、今後も国や県の動向に注視するとともに、市内事業者をはじめ、様々な影響を受けている方々への迅速な支援に積極的に取り組んでまいる所存でございます。
今まさに選挙事務に入っている時期でございますので、その時間外勤務の動向を注視しながら、必要であれば時間外勤務の抑制であったりとか人員を増やす対応、後は産業医との面談というふうに対応をしてまいりたいなというふうに考えてございます。 ○議長(木村琳藏君) 3番三浦一泰君。